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2006年3月22日 (水)

マカはアンデスの高地で栽培されている

マカは標高3000~4300メートルのアンデス山脈の高地で栽培されている植物で、高地栽培されている植物の中でも最も高い耐霜性を持つ植物の一つとして知られています。マカは背が低く地を這うように成長し、扇形に広がる葉とアブラナ科特有の小さな自家受精性の白い花が特徴です。食用として用いられるのはカブのような根の部分で、直径8cm位まで成長し、根の色は様々ですが、比較的白や黄色が多く、黒色、紫色の種類もあります。有効成分もこの部分に多く含まれています。多くの塊根植物とは異なり種で増殖し、多年性であるにもかかわらず、一年草として育てられ、根は7~9ヶ月かけて収穫できるサイズにまで成長します。
マカは昼間は強い直射日光にさらされ、夜は零下10℃以下の厳しい条件下で成育し、ヒョウやアラレ、霜そして長期間の干ばつという悪条件のもと、各種ミネラルを豊富たくわえていきます。地中の高養分を吸収するマカは、一度栽培すると土地を不毛にする為、その後マカ栽培を止め、5年から6年ほど土地を休ませます。高品質のマカは、過酷な環境の中で育ちます。

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